My Dear Gear【Sweat】【THE REAL McCOY’S】
こんばんは。
radikoって便利ですよね。
時間あるかぎりいつまでもラジオ聞きたいです。
星野源さんのファンなのでオールナイトニッポンを聞けるのはありがたいです。
さすがに夜中に起きている気力ないです^^;
耳馴染みがいいけど、なんか聞いたことがない、
リズムは往年POPなんだけど意匠とか構成にオリジナリティがあるんですよね。
個人的には”くだらないの中に”が好きです。
星野源 - くだらないの中に(Live at Osaka Jo Hall 2016)
シンプルだけど意匠があるものって好きなんですよね。
レザージャケット紹介していたら、
それに合いそうなインナーに目が行きます。
というわけで今日はこちら。
□Brand:THE REAL McCOY'S
□Category:スウェットシャツ
□Material:綿
□Season:春/秋/冬
バイカラーのスウェットを求めに出かけ先のショップにて購入。デザインに一目惚れ、一期一会かなと珍しく衝動買い。
手首部分が白なので汚さないように気をつけないといけない。
シルエットも素敵。アウターを脱いだらポケットが可愛くてもっと素敵。
裏起毛暖かいので一枚でもいける。サマになるサイジング。
そのためには肉体改造必須。
急に始まったコレクション紹介ですが、ちりぽり続けていきたいと思います。
ラジオとか本が好きです。
ラジオは聞くもの。本は読むもの。
どちらも想像力が働きます。
受動的でなく、自分の想像働く余地を残せるので好きです。
風景や街行く人やをみて人生やその先の出来事を想像したりするのが楽しいです。
世の中は物語で満ち溢れているな〜。
わからないことだらけだとかありきたりなことを考えて今います。
まあ、でも思うことや想像するのは自由ですから。
想像には多分”型”がないから、多分がんじがらめでないですね。
機械とかルールもいいんでしょうけど。
人がやることってなんか柔らかい。
気ままに思うままに
そういう気楽な時間が大好きです。
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My Dear Gear【Leather Jacket】【Rainbow Country】
こんばんは。
ラジオラバーのSHEINです。
ラジオの世界って奥ゆかしいです。
テレビよりラジオの参加型の世界観とかパーソナリティーとの距離感が大好きです。
月曜の夜は”ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0”でした。
僕はpodcastで聞いているので、ダウンロードして聞くのが楽しみです。
いや、ほんとスカッとします。
心のオアシスです。(あの内容でオアシスといったら変態みたいですが^^;)
雨が続きますね。
警戒が必要ですね。
止まない雨はない。
雨が止んだら現れるもの、、、
それは、虹!
”虹の国”からやってきた季節外れの革ジャンの紹介です。
□Brand:Rainbow Country
□Category:ライダースジャケット
□Material:ホースハイドレザー
□Season:春/秋/冬(さらに上着が必要)
固い、重い、高い(?)というレザージャケットに求める3要素が詰まっている。茶芯のカラーはこれから、どんなエイジングしていくのか将来有望なアイテム。固い分腕の部分には皺がつきやすい。そのために無意味に腕組みが多くなる。
これ以上、太ってはいけないと無言のプレッシャーをかけてくれる一着。
はい、まったく季節感がないですね。
なぜかとうと、昨日の夜にメンテナンスにてオイルアップしたからです。
シーズンスタートとオフのときはオイルにてメンテナンスするようにしています。
いわゆる、1930年代のスポーツジャケットをモチーフに作られています。
ボールチェーンや腕のボタンの意匠がクラシックで素敵です。
ヴィンテージ意匠を再現したファスナーはちょっと使いづらいですが^^;
個人的にはレザージャケットって襟付きが好きなんですよね。
たぶん、キムタクドラマの若者の全ての影響でしょうか。
(キムタクはエアロレザーですが、なかなサイズ感が合わないので断念)
あんまり漢らしい服も似合わないので、このくらいカジュアルなのが好きです。
こだわりポイントで着丈を2cmほど長くしています。
ライダースジャケットってバイク乗るために”必然的”に着丈が短いのですよね。
それは”機能”なので仕方ないことですが、
インナーにシャツやカットソー着るときに、
インナー丈が余りすぎるのが気になってしまうので
ライダースジャケットは躊躇していたんですよね。
僕は軟派なんで、Tシャツ以外にもパーカー、シャツなんかも合わせたいので
そこは迷わずに仕様変更しました。
ジーパンなんかの色合いにもよりますが、
中にベストなんか合わせてもいいかもしれません。
そうそう、今日は”ガンダム”の日らしいです。
ご多分にもれずプラモデル制作も好きでした。
ちょこっと”ガンプラ”紹介しよいかと思います。
いや〜、ガンダムの日ですが
ガンダムが一個もありませんでした!
そういえば、僕はジオン派でした!
ではでは。
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今日は露天風呂の日らしいです
こんばんは。
さあさ、ブーツコレクション紹介も本日ラストになります。
【今】手元に所有しているブーツ(革靴含む)
☑️ALDEN:インディブーツ(D6950HC)
☑️ALDEN:タンカー(40218HC)
□WHITE's:バウンティハンター
☑️RedWing:ベックマン(9414)
☑️VIBERG:チャッカブーツ
☑️Paraboot:シャンボード(706801)
【過去の紹介生地】
▼ALDEN:インディブーツ(D6950HC)紹介記事
▼ALDEN:タンカー(40218HC)紹介記事
▼VIBERG:チャッカブーツ紹介記事
▼RedWing:ベックマン(9414)紹介記事
▼Paraboot:シャンボード(706801)
オーダーして作ったものです。
□ブランド:ホワイツ
□モデル:バウンティハンター
□カラー:ブラウン
オーダー内容
□レザー:クロムエクセル
□カラー:ブラウン
□トゥー:ソフトトゥー
□ソール:♯430
□ソールエッジ:ブラウン
□ハードウェア:ブラス
□ラスト:セミドレス
スモークジャンパーをセミドレスのラストで作るとバウンティハンターと呼ぶとか呼ばないとか。
何十年前に日本人バイヤーがオーダーしたのがきっかけらしいです。
スモークジャンパーと比較すると若干、スマートに見えます。
さすが、セミドレスラストですね。
トゥーキャップはソフトなのでご覧のように指で押すだけで潰れます。
当然、エイジングにも影響がでます。
ありやなしは個人の好みに別れるところでしょうが。
歩きやすさに関してはソフトトゥーに軍配があがります。
小走りしても足が痛くなることはないです。
作りが丁寧というわけではないのですが、それも許せてしまう雰囲気を纏っているのがホワイツ。
”無骨”そんなキーワードが象徴するようなブーツです。
重いことは重いのですが、これぐらい重いとその惰性で歩けてしまいます。
このブーツを履くだけでなんてことないコーディネートもサマになるとう不思議です。
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今日は加須市うどんの日らしいです
こんばんは。
うどんといったら、太くてコシがあるのが好きです。
【今】手元に所有しているブーツ(革靴含む)
☑️ALDEN:インディブーツ(D6950HC)
☑️ALDEN:タンカー(40218HC)
□WHITE's:バウンティハンター
☑️RedWing:ベックマン(9414)
☑️VIBERG:チャッカブーツ
□Paraboot:シャンボード(706801)
【過去の紹介生地】
▼ALDEN:インディブーツ(D6950HC)紹介記事
▼ALDEN:タンカー(40218HC)紹介記事
▼VIBERG:チャッカブーツ紹介記事
▼RedWing:ベックマン(9414)紹介記事
さて、本日紹介するのは。。。
□ブランド:パラブーツ
□モデル:シャンボード
□カラー:ダークブラウン
□型番:706801
これは、Pechiさんより婚約指輪のお返しで買ってもらったものです。
自分で靴を買うとなるとブーツばかりを選んでしまうので、
一念発起して靴を買うことにしました。
靴を買うなら、オールデンか、パラブーツか。
オールデンはブーツを持っているのでパラブーツに優勢があがりました。
このシャンボードは”ドレスライン”で従来モデルと製造方法が異なります。
ノルウェージャン製法でなく、グッドイヤーウェルト製法となっています。
従来モデルより、スレンダーな作りとなっています。
スーツスタイル、カジュアルとなんでもいけちゃう汎用性があります。
パラブーツの魅力としてラバーソールが素晴らしいです。
歩きやすく、滑らない。
ソールの出来栄えとなると、持っている靴たちの中では1番だと思います。
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今日はUFOの日らしいです
こんばんは。
UFOよりペヤング、ペヤングよりバゴーンが好きな管理人SHEINです。
さてさて、本日もコレクション紹介したいと思います。
【今】手元に所有しているブーツ(革靴含む)
☑️ALDEN:インディブーツ(D6950HC)
☑️ALDEN:タンカー(40218HC)
□WHITE's:バウンティハンター
□RedWing:ベックマン(9414)
☑️VIBERG:チャッカブーツ
□Paraboot:シャンボード(706801)
【過去の紹介生地】
▼ALDEN:インディブーツ(D6950HC)紹介記事
▼ALDEN:タンカー(40218HC)紹介記事
▼VIBERG:チャッカブーツ紹介記事
今日のブーツは、、、
□ブランド:Red Wing
□モデル:ベックマン
□カラー:ブラック
□型番:9414
やはりRedWingはいいですね。
アメカジ人生初の相棒のアイリッシュセッターは三回ほどソール交換したのち、
華々しく散りました。
というわけで、人生2足目のRedWingがこちらです。
30代になってから、RedWingの魅力に取り憑かれています。
気兼ねなくガシガシ履けるというのも魅力ですし、傷もサマになるところですかね^^;
昔より今のがRedWing熱が高いです。
欲しいモデルが沢山。
エンジニア、アイアンレンジ、ラインマン、アイリッシュセッター、、、。
嗚呼。
いい感じに黒光していますね!
黒光といったら、松崎しげるさんですね。
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今日はオリンピックデーらしいです
こんばんは。
さあさ、今日もコレクション紹介です。
【今】手元に所有しているブーツ(革靴含む)
☑️ALDEN:インディブーツ(D6950HC)
□ALDEN:タンカー(40218HC)
□WHITE's:バウンティハンター
□RedWing:ベックマン(9414)
☑️VIBERG:チャッカブーツ
□Paraboot:シャンボード(706801)
▼ALDEN:インディブーツ(D6950HC)紹介記事
▼VIBERG:チャッカブーツ 紹介記事
ではさっそく紹介します。
□ブランド:ALDEN
□モデル:タンカーブーツ
□カラー:バーガンディ
□型番:40218HC
#Alden shoes NYCより購入
僕の中ではALDENといったらこれですね。
はじめてのALDENです。
いや〜美しいブーツですね。申し分ないです。
これを眺めながら、ウイスキー三杯はいけちゃいますね。
そして、なんと、、、。
ALDENへレザーの供給しているホーウィン社のスタンプです。
一枚の革に対し一箇所にしか押してないので
これがあるのは貴重らしいです。
初めてのオールデンでこのスタンプが当たるなんて、
なんて幸運!すんばらしい!
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今日はボウリングの日らしいです
こんばんは。
昨日に引き続きブーツコレクション大公開です。
【今】手元に所有しているブーツ(革靴含む)
☑️ALDEN:インディブーツ(D6950HC)
□ALDEN:タンカー(40218HC)
□WHITE's:バウンティハンター
□RedWing:ベックマン(9414)
□VIBERG:チャッカブーツ
□Paraboot:シャンボード(706801)
▼ALDEN:インディブーツ(D6950HC)紹介記事
では、さっそく紹介です。
□ブランド:VIVERG
□モデル:チャッカブーツ
□カラー:ラフアウト
□型番:箱が手元になくて忘れました^^;
VIVERGとは
1931年、先代エド・ヴァイバーグがカナダのサスカチュワンで創業したブーツメーカー。
初めは馬具と靴の店としてオープンしたが、あまりに靴の品質が評判を呼び、エドの作るブーツを求めてたくさんの人々が訪れた。ブーツ1本に絞って作り始めたのが1931年だった。”ネールダウン製法”と”ステッチダウン製法”を用い造られたそのブーツとともに”VIBERG(ヴァイバーグ)”の名は国内に広まっていった。顧客の大半がファーマーやワーカー達で、彼らから絶大な信頼を獲得していき、70年代にビクトリアに本拠地を移し、現在は2代目のグレン・ヴァイバーグが社長の座を引き継いでいる。
ノースアメリカを代表するブーツメーカーとして不動の地位を築いた今でも、創業以来変わらぬ物造りの姿勢で最高品質のブーツをワーカー達に提供し続けている。 『VIBERG』は、世界各国から厳選して仕入れられる革や素材を元に、最高のクオリティの物を生み出すため変わらぬ製法と熟練の職人により造り続けられるクラフトマンシップに則ったワールドクラスのブーツメーカー。
EMPTY GARAGE HPより抜粋(URL:https://emptygarage.jp/)
ワイズがEEEでいい感じにボデっとしたシルエット。
パンツ、トップスを選ばない汎用さも素晴らしいです。
キレイ目でもよし、ごろごりのアメカジでもよし、はたまた短パンにも!?
10年以上前に上野にてセール品を購入しました。
今のVIVERGの定番モデルではないみたいで、新品では出回っていないみたいですね。
紐は変更しました!原宿のFAKE aで購入したものです。
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