かわいいものについて語ること【ちいかわ】【ハチワレ】
こんばんは。
昔からかわいい生き物に目がないんです。
ぬいぐるみってふわっとして、モフモフしてホッとしますね。
小さな頃は、プーさんやE.T. なんか愛でていたような気がします。
大人になってからもかわいいものは”実は”好きなわけで。
(あまり大きな声じゃ言えないですけど。まだまだ市民権は無いとです。)
絵面的には確かに、まあ。。。
でも、好きなことには違いないです。
最近は夫婦でナガノさん著の「ちいかわ」にハマっています。
ゲームセンターやお店でグッズを見つけては、ついつい買ってしまいます。
買うというより、お家に迎え入れる、といった感じが正しいですかね!
今日紹介するグッズは【ちいかわ】に出てくる”ハチワレ”というキャラクターの
ぬいぐるみです。
先日ゲームセンターで奇跡的にgetすることができました。
、、、お家に迎え入れました。
景品にしては、綿がミチっと詰まっていてギュッとしています。
なかなかのくおりていです。
等身、質感ともに世界観から抜け出したかのような再現度です。
秀逸なのはしっぽの造作でしょうか。
ここは綿がミチっとしていないので、しっぽがふりふりできるわけです。
そう、ふりふりできちゃうんです。
これによって、無生物感のあるぬいぐるみに生物感もとい感情が生まれる。
ような気がするんです。
このような、作り込みの引き算によって持ち主はモノに対し
感情移入できるのでしょうか。
特にこのぬいぐるみは常に笑っているので、こういった造作はポイント高いですね。
顔部分の刺繍部もしっかりとした作りなのでほつれの心配もなさそうです。
チャームポイントの一つである。麿眉もうまく再現できていると思います。
シンプルなデザインであるがためにバランスが大事ですよね。
総じて、再現度が高く納得のいくものだと思いました。
気が向いたら、またかわいいgoods紹介してみようかと思います。
では!