旅先での買い物日記【海パン】【RIP CURL】
こんばんは。
過去を振り返ることって、
それがいい記憶なら楽しいですよね。
さて、またまた新婚旅行で買ったアイテムの紹介をします。
去年まではいわゆる普通の生活ができてるんだよなあ。
と驚きを禁じ得ません。
こりゃあ、驚き桃の木20世期ですね。
【情報】
□旅先:オーストラリア(ケアンズ)
□お店:RIP CURLオフィシャルショップ
□動機:衝動買い
旅先での買い物
【ブランド、ショップ情報】
RIP CURLは1969年にオーストラリアで発足したサーフブランドです。
サーフブランド界では結構な老舗です。
日本だともっと有名なQuickSilverの共同設立者のひとりも元同ブランドの従業員だったとか。
【おもひで】
海パン。今風に言うとサーフパンツですかね。
いざ海に入るとなるとテンションがあがっちゃいましたね。
手持ちの海パンは近所のイ●ンで買ったT●PVALUEでセール品(780円)のものでした。笑
初めは間に合わせだし、こんなんでいいかなと思っていたんです。
思っていたんですが、
悲しいかな、デザインが黄色と緑でオーストラリア代表ユニフォームのカラーだったんですよね。
ウーム、コレジャナイ感がありますね!笑
やっぱり、海パンを新調したくなっちゃいました。笑
それは多分、南風のせいです。
沖縄の方言では”ぱいかじ”と呼ぶらしいですね。
ファスナーつきのポケットなんかもついていて重宝しました。
泳ぐ時は、財布やスマフォ諸々なんかはコインロッカーに預けていたので
現金ほか支払い手段がないんですよね…。
ポケットに入れても濡れちゃうし。
しかしながら、オーストラリアの現金はプラスチック製なんD・E・S・U!
なので濡れても大丈夫!
ポケットに無造作にいれたお金でピザを食べました。
ウーン、ワイルド気分!笑
オーストラリアドルは上述のようにプラスチック製です。
製造コストはかかるものの紙幣に比べて、耐久性は10〜15倍はあるんだとか。
また、オーストラリアのキャッシュレス普及率は非常に高いので
そもそも造幣する数もそこそこなんでしょうか。
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