【徒然日記】音楽は感情で効くもの?

こんばんは。

 

たまに、左瞼がピクピクなってまうんですよねえ。おやおや。

 

 

さて、今日は音楽について。

 

 

一人でいるとき

おもに通勤の時、リビングにいるとき

よく音楽をかけます。

または、ラジオかな?

 

シチュエーションによって感じ方って変わりますよね。ラジオは大概、面白いですが。

 

シーン1【在宅ワーク中】

これは、時世ですね〜。

出社しなくていいので、気持ち楽ですが

まあ穏やかではないですね。笑

家で仕事するのは、身体は楽だけど精神は穏やかではないというアンビバレンスな感じです。

そんな時は、ヒーリングミュージックや落ち着いたジャズをかけたりして心を落ちつかせます。

 

シーン2【怒り】

怒ってるときは、運転とかあんまりしたくないですがやむに止まれない時っていりますよね。

そんな時は、ロック、メタルですかね!

怒ってるとき、ヒーリングミュージックとか恋愛ソングなんか、なんも効き目ないです。笑

「この怨み、はらさでおくべきか」「こんなんじゃ癒されんわいい!」みたいな。

やはり、音楽として怒り、不満とかが根底にあるからなんか共感してもらえる感じがして沁みます。

 

シーン3【やさぐれ、一人酒】

滅多に一人酒はしませんが、やはりフォークですかね。少し、やさぐれてみたり。笑

望郷とか哀愁とか懐かしさを感じながら、ダラダラやるのも悪くない、、、かな?笑

まあ、前向きになれるかは分かりませんが。笑

 

あとは、紅の豚のサントラもいいですよ!

 

シーン4【眠い】

これは、水の流れの音とか焚き火とか自然界の音いいですよね。

穏やかな時間を求めるときはこういうのが聞きたくなります。