【徒然日記】洋食屋さんへ行こう
こんばんは。
最近は週の半分くらいリモートワークです。
リモートの日は一品つくっておいたり、一緒に料理して修行中です。
ある日、Pechiさんと会話中に、、
SHEIN「AH、週末なんかうまいもん食いたいねえ。」
SHEIN「オッ、もとい、、、(もごもご)う、うまいもん食いに行きたいねえ。失礼した。」
Pechi「キ゚ッ!」(鋭い眼光)
ふう、言葉足らずで刺されるところでした。
最初の言い方だと普段からうまいもの食べていないみたいですね(-_-;)
メインシェフに失礼な発言です。
Pechiさんは料理好き。
僕も修行中ですが、
なかなかPechiさんの味付け、焼き加減に追いつくは難しいです。
壁は高いほど超える甲斐があるというもの。(追いけるのか?)
家庭での食事に満足してても、ふと外食したくなるときってありますよね。
"外の味"とでもいいましょうか。
今はコロナ渦でなかなか、気軽に出かけるというのは難しいことですが。
落ちついたころに気に入った飲食店がなかった。
なんてことがあったらお互い悲しいですね。
なので、たまには
気を付けながら行く、テイクアウトで少しでもお店の景気を支える。
というのも大切なことです。
持ちつ持たれるの世の中ですし。
なんとか、工夫してWIN-WINの関係を築きたいですね。
迷惑にならない範疇でたのしみながら。
積極的ステイホームを楽しみたいと思います。
さて、最近僕が食べたい"外食"は
洋食屋さんですかね。
洋食屋さんて好きなんですよね。
イタリアンとかビストロじゃなくて洋食屋。
日本で独自進化を遂げた”あの店”ですよ。
ちょっと濃い木目の内装、年季が入った椅子や机。
使い込まれた銀食器。
FMやクラシックが流れている店内。
ああ素敵ですね。
こんなお店のメニュー表はわくわくします。
そう、洋食屋っていろんな食べ物があって迷っちゃいますよね。
ある程度、見通しを立てていいかないといくら時間があっても足りません。
ハンバーグも捨てがたい。
秘伝のつぎ足しソースが絡んだハンバーグは肉汁とともにペロッといけちゃいます。
ウーン、でもカツレツも捨てがたい。
ソースやケチャップで食べるカツレツもうまいんだな、これが。
あ、でも今日はそんなガッツリじゃなくていいかな。
あ、でもオムライスもいいな。
フワトロ、トロトロ、張りがある触感
技術の高さに裏打ちされたお店の個性がでるポイントです。
これは、食べてみるまでわかりません。
ソースはデミグラス、ケチャップ、ああ、ホワイトソースもいいな。
そんな中、きっと僕は"ナポリタン"を選ぶんでしょう。
今の気分はこれ!
昨年、美味しいナポリタンを食べさせてくれるお店をみつけたので
その影響でしょうか。
濃厚味とほどよくいケチャップ酸味。
混じり合う肉汁(ウインナー)。
うーん、さいこ〜。
僕の中では『天空の城 ラピュタ』でドーラが食べている
パスタはナポリタンとうイメージなんす。
イメージですよ。笑
まさに、そのイメージを体現した味、見た目。
いいね!
ああ、おなかすきました。
街にひとつ、お気に入りの洋食屋さんを見つけると
人生が豊になりそうです。
味よし、メニュー豊富。
楽しみが無限ループ。
ではでは。
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