【徒然日記】【文房具】SHEINはかく語りき
こんばんは。
先日は万年筆についての記事を書きました。
出かけ先でメモするときや
喫茶店や図書館なんかで考え事 するときもあります。
テンションあげたい時もあるので万年筆を持ち歩きます。
これは結構気に入っているので紹介します。
一本挿
見た目も結構クラシックでお気に入りです。
気分に合わせた万年筆をポケットや鞄に忍ばせます。
スーツや、カジュアルスタイルにも合う色を選びました。
ま、滅多にスーツは着ませんが。笑
僕にとって紙に書くことって、快楽だったりします。
相性のいい紙の上を気持ちよくインクが”サァッ”と踊ると気持ちいいものです。
電子デバイスが普及した世の中では一見無駄な行為なのかもしれないですが
スラスラっスイっと思い通りに書ける快楽はなかなか数値化するのは難しいですね。
手触りととか、感触、そういった質感が好きなのかもしれないで
あと、鞄を持って出かける時だと手帳も持ち歩きます。
スマホも便利ですが、やっぱ馴染んだ手帳も捨てがたいですね。
手帳
レフィルはクオバディスを使い続けています。
ちょっと大きいですが、
10年以上もこの仕様のものを使い続けているので
手帳カバーは数年前に取り替えました。
ペン差し部分が可動するので万年筆を挿すこともできます。
小物とかって赤を選ぶ傾向があります。
あと、マウスも真っ赤です。
こんな感じの一週間の時間軸を管理することができます。
脳がこれになれてしまったので、やはりこれが一番しっくりきます。
仕事関連はボールペンでプライベートは万年筆にしたりと使い分けたりします。
観た映画のタイトル、行った場所、食べたもの、、、
特にルールはないです。
書きたいものを書くだけです。
大半は書くことで満足しちゃっていますが。笑
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