My Dear Gear【T-Shirts】【Schott】
今週のお題「お気に入りのTシャツ」
こんばんは。
なんの脈絡なく、急に思い出したように始まる僕のコレクション紹介です。
□Brand:SChott
□Category:T-Shirts
□Material:コットン
□Season:春/夏/秋
[ Front ]
いわゆるセットインスリーブのTシャツの基本的構造を踏襲している。
生地は肌触りもよく、ほどよい硬さがある。
形崩れがしづらいはず。
ボーダーTシャツとなるとバイカーっぽいイメージがありますが。
これは青*白なので、ちょっろカジュアルな印象でしょうか。
一枚で着てもサマになるのは
ポケットのおかげでしょうか。
胸のロゴがいい感じにアクセントになっていますね。
秋口はレザージャケットやGジャンのインナーとしてもほどよくカジュアルに
着こなせるので重宝します。
[ Side]
縫製もしっかり。
太すぎず、細すぎないボーダーが実に合わせやすい。
[ Back]
見頃は他ブランドの38と比較しても、太すぎず細すぎずといった感じ。
ピタッときるよりは、ほんの少しだけ余裕があるほうの着こなしが好み。
Tシャツのサイズかまたは自分のボディサイズで合わせる。
Gパン、ペインター、カーゴなんでも合わせられます。
そういえば、僕は夏でもブーツな日が多めです。
[ Detail]
襟は表裏から縫製しているため丈夫。
40年代頃などのヴィンテージTシャツに多くみられる構造ですね。
手間はかかるが丈夫さ倍増。世間的に丈夫さを求められる時代だったためか。
そんな、時代を再現したのかな。
なかなかgoodです!
やはりポケットの形状、サイズ感がお気に入りです。
サングラスをひっかけるもよし、喉のケアのためにピタスを忍ばせるもよし。
ちなみに、佐久間さんのラジオでピタスの包装がまるでコ○ドームのよう。
とイっていたので実物をみてきました。
うーん。これは見間違えますね。笑
サイズといい、薄さといい。
これは間違えちゃいます。
白昼堂々と使っても、トローチですから問題ないんですけどね。笑
ピーチ味の包装が一番それっぽいのでおすすめです。
机の上にスマホと一緒に並べてアピールするものいいかもしれませんね。笑
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